今村正彦氏の経歴を紹介する石丸会長と司会の江戸先生
今村正彦氏(新聞記者から見える社会そしてニューメディアの世界へ)
 世界大不況や社会情勢は他人事ではなく、やがていろんな形で自分たちの身にふりかかってくるかも知れない。書くという自分の好きな道へのこだわりで、いろんな人とのつながりや人脈に支えられて、今日がある。
 新聞記者になって、ゴルフ場建設工事反対運動で、いろんな人の声を聴き、いろんな人の気持ちを代弁し、書き続けることで真実を曲げない信念を通した。社会情勢最前線でのせめぎ合いをしてきた。
 転勤先での長女の苛めによる不登校にぶつかったときは、自分の仕事のせいで長女を苦しめているという申し訳なさから、長女と向き合った時、「自分の人生だから、自分で何と
かするから」と言われ、子供のの強さと、成長ぶりにおどろかされた。
 社会正義を守るために、脅迫を受け、身の危険をおかしても書き続け、戦い通した京都時代。殺人犯連行の瞬間を撮影するために長時間の張り込みを続けた苦労。
 松井秀喜選手の高校時代からの試合を見続け肌で感じた偉大さ。日本で行われたサッカーワールドカップのイングランドキャンプ場取材での楽しい思い出。
 いろんな側面から、新聞を読み取ることで社会を見る目を養って欲しい。
ロシアタンカー「ナホトカ号」の重油流出事故の現場取材では、一面真っ黒の海を見たとき
重油のすざましい臭いが鼻をつく浜に立ったときは、、あの美しかった海がどこに言ったか
と思うと悲しく泣けた。それと同時に、各地からのボランティアの方々に寄る力は、人間の無限性を感じた。
 地球温暖化・食糧危機・無差別殺人・北朝鮮問題・・・
 やがて社会を担う時代が来たときに自分はどう生きるか考えながら生きて欲しい。そして、次の世代を育てる任務を果たして欲しい。

盛りだくさんな内容のお話のそれぞれをもっと詳しくお聞きしたい気がしました。

                  ( M・O より)
記念式典に合わせて袖幕を同窓会から寄付させて頂きました
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
記念事業のタイムカプセルの埋設式で挨拶する小堀実行委員長
10年後の自分へ書いた手紙を自分たちの手でカプセルに入れる生徒たち
左から小堀雅夫校長、生徒会会長・副会長、小堀実行委員長
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
仲良く埋設作業に協力する石丸会長親子でした。
タイムカプセルは10年後の創立50周年に開封されます




           

美方高校創立40周年記念式典 今村正彦氏(1回生) 母校で講演